2012/12/26
今年もあと5日となりました。クリスマスはいかがでしたか?私は前から是非観たかった熊川哲也さんのKカンパニーによるくるみ割り人形を東京まで観にいってきました。感動の嵐でした!さて今朝のテレビでロンドンオリンピックの水泳で活躍された入江選手がな、な、なんとピアノをサラサラ〜と演奏されているではないですか?曲目はショパンの子犬のワルツ!簡単そうに聴こえますが実は難しい曲なんです!ピアノを弾ける男性は素敵ですね。
松尾登喜子
2012/12/12
毎日寒い日が続いてます!先週あたりから生徒さんが体調を崩してお休みという事が続いてます。ピアノデュオでレッスンをしている私の友人も熱からくる風邪をひいてしまったようです。皆さんお大事に!これからますます寒さが続くので私も気をつけたいと思います。来週で今年のレッスンは終わりです。一年が経つのは本当に早いですね。
松尾登喜子
2012/12/11
先日嵐山に行ってきました。紅葉はすでに終わっていましたが、観光地という事もあり沢山の人が訪れていました。天龍寺、オルゴール博物館に行ってきました。天龍寺では、只今、法堂内にて雲龍図を拝観出来ます。天井一面に描かれており感動感動!オルゴール館では年代物のオルゴールが、たくさん展示してあり色々な音色を聴かせて頂きました。オルゴールの音色は本当に癒されますよ!
松尾登喜子
2012/12/06
小学4年生から6年生の間はピアノの基礎も出来上がり応用へとつなげていきます。教材も3〜4冊持っていただきます。テクニック向上へとリズム練習やメトロノームに合わせて弾くなどレベルをあげていきます!この頃になるとペダルを使用する曲も増えていきます。ソルフェージュでは読譜力をつけるために視唱を取り入れまた楽譜を書く練習の聴音を取り入れます。また更に上のレベルを目指したい生徒さんにはピアノコンクールにもチャレンジしていただいています。
松尾登喜子
2012/12/05
ピアノのレッスンに通ってくださっているのが一番多いのが小学生です。小学生の6年間ではやはりピアノの向上も兼ねてピアノに座っている時間も長いです。特に1年生はまだまだ手も小さいですし、集中力もあまりもたないのは仕方ないです。ピアノを習い始めるのもこの1年生からという方も多いですね。ですので挨拶や先生のお話を聞きお返事をハイ!とできるようにします。とはいってもその日の体調などで出来たり出来なかったり!その繰り返しで生徒さんは日々成長してくださっています。ピアノも音符やリズムも少しずつ理解が深まりピアノの基礎をつけていきます。2年生あたりになるとピアノのレベルも上がり教材も3冊と増えていきます。コツコツと努力する事の大切さや何度も繰り返し練習する大事さ継続する事の大切さを身につけていただければと願っています。
松尾登喜子
2012/12/04
久しぶりのつぶやきです。もう今年もあと1ヶ月!早いですね!寒さにも負けず生徒さんたちは毎回のレッスンに通ってくれています。小さいお子さんをお持ちのお母様にはいつも送り迎えをしていただき有難うございます。クリスマスも近いという事でジングルベルの曲を音名で歌っています。これが中々大変でお母様に協力いただきノートに書いておぼえてもらっています。子供たちは本当に歌う事が好きなようで楽しく歌っている様子をみるとこちらもワクワク元気になります。リズムうちも取り入れていますが、少し苦手かな?ピアノだけでなくこのようなソルフェージュも取り入れて毎回のレッスンを頑張って受けてくれています!ご挨拶や毎回のレッスンでのお返事もバッチリ〓少しずつピアノのお稽古にも慣れ来年の発表会に向けて頑張って行こうね。
松尾登喜子